メニエール病の薬

メニエール病の原因は、簡単に言えば三半規管に水が溜まってしまっているためです。
状を緩和、回復させる薬ですが、ほぼ以下のような薬が使われます。

・「イソバイド」利尿薬の一種です。腎臓で水分を引き付けて尿の量を増やします。間接的に内耳のリンパ液を排出したり、脳圧や眼圧を下げる働きをします。
・「アデホス細粒」脳や、内耳、心臓、胃などいろいろな臓器の血流量を増やし、エネルギー代謝を活発に促します。このような作用から、広範な適応を持ち、様々な疾患に広く用いられています。
・「メチコバール」ビタミンB12の系統の薬です。手足の痺れや神経痛に用いられます。
これら3つを1週間〜2週間飲み続ければ、ほとんどの患者さんが、症状の改善が見られます。(個人差、症状の重さにもよります)
改善度を示すのは聴力検査になります。
聴力検査で正常範囲内まで聴力が戻れば病気の改善とみなされます。
なお、メニエール病の原因が分かっていないことから、同じような生活をし、同じようなストレスを溜めるようであれば、何度でも再発します。
ストレスが溜まらないように、生活スタイルから改善することが、最も大切です。




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